無職である、独身である。人生何度目かのスゴロクは始まったばかり。見ていきなせぇ笑いなせぇ。あきらめるのはまだ早い。 、、、の第二部 すっかり無職でなくなったおれっちの、右も左もわからねえ金融業界裸一貫進む様、とくとご覧あれ!
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諸行無常の響きあり
祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらわす
おごれる人も久しからず
ただ春の夜の夢のごとし
たけき者もついには滅びぬ
偏に風の前の塵に同じ


言わずと知れた平家物語の冒頭である。色々と描写してはいるが、はやい話が世の中は無常であるという意味である。当然“沙羅双樹の花の色”も、世の無常観を表している。沙羅双樹とは一般にナツツバキとヒメシャラのことを指す。樹木に興味のある方はご存知かもしれないがこの二つの樹木の花は朝に咲いた可憐な花がその日の夕方には儚くも落ちてしまうのである。無常である。

さてなぜそんなことを書いているかといえば、本ブログ人生スゴロクも、まさに無常観を表すにふさわしいブログだからである。かつて私のブログはさるブログランキングで一位を獲得していた。日本のみならず読者は諸外国に広がり、たくさんの励ましや応援、誹謗中傷のメールをいただいた。
しかし現在のブログは記事を書いた日に10人未満の方が訪れ、そしてその後一日に一人か二人がだけが間違って迷い込む、例えていうならば誰にも目を向けてもらえない路傍に落つるヒメシャラの花のような存在なのである。

しかしである。なぜだか最近記事を書いてもいないのに日に10人以上の来場者を数えている。面妖である。
理由はすぐに露見した。なんと人知れずその命を咲き散らす沙羅の花のようであった私のブログをちょくちょく読み、あまつさえ自らのブログの記事中にてリンクを張ってくださった洒落者がいらっしゃったのであった。来場者が増えた理由はそれである。

あんまり嬉しいので私もリンクを貼らせていただくことにする。

東大卒無職男性(30)の腐った脳みそ

作者であるはめちゃん氏の置かれている状況はまるで映し鏡のごとく私に似通っている。氏の妄想と現実が綯い交ぜになって赤裸々に綴られたブログであるが、どうやら私と時期を同じくして就職活動を始めたあたり、まさに映し鏡である。私のブログを応援してくださる奇特な方々、ぜひ氏のブログのほうにも足を運んでいただきたいと思う。


さてスゴロクのほうであるが、面接まで行かず書類選考で見送りとなった会社が今日で20にのぼった。同じマスでウロウロするのはなかなかに忍耐の要るものである
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